胸に刺さる言葉たちへのクリーニング

相手は何も思ってなくても、

自分の心の中で何故かモヤモヤとして、残っている言葉があります。

 

沢山の人と仕事できないんですよね

とか

◯◯さんと一緒にやってるんで

とか

 

前者は、

たまに自分の事を低く言っているように見せかけて、相手に注意してくる人がいるので、遠回しに私のことを仕事できない人と言ってるのかな?

 

とか

 

あえて、◯◯さんと一緒に、と言っているのは私とは仕事したくないです、と言ってるのかな?

 

なんてネガティブに考えたりして。

 

過去の自分のトラウマや、変な自意識が出てきてしまう。

 

どれだけクリーニングしても、

自分のピカピカのマインドをいつも傷つけるのは、他人ではなく自分自身。

 

自分にとって、モヤモヤが残る言葉は忘れられず、執着してしまって手放すのが難しい。

 

そんな時はハワイの魔法の言葉、オ・ポノポノ。

ハワイの言葉で「ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」「愛しています」という意味があります。

 

 

まだ自分はこんな言葉に囚われていると、気づかせてくれて「ありがとう」。

こんなことで何度もマインドを傷つけてしまって「ごめんなさい」。

自分の心を傷つけられたと、すぐに苦手だと判断して相手に心を閉ざしてしまいます。「許してください」

でもあの人の、センスの良さや頭の良いところ尊敬しています。本当は「愛しています」。

 

自分のモヤモヤをオ・ポノポノで手放して、託す。